ちりとてちん・第55回
2007/12/03 18:22:43
喜ぃ公改め若狭ちゃん。愛されてるなぁ良かったなぁ。
しかしこれだけ呼び名の多いヒロイン(つかドラマの登場人物自体として)も珍しいですねー。
いよいよ寝床での初高座の前日。磯七さんと菊江さんに期待されて固まる若狭wプレッシャー掛けないであげてー(笑)。
張り出されたちらし。演目は
若狭:ちりとてちん
四草:崇徳院
小草若:寿限無
草々:宿替え
草原:寝床
草若:愛宕山
小浜では和田塗箸店に竹谷さんから大口の以来の知らせが。
「定期便・・・」の糸子お母ちゃん、面白すぎる(笑)。
当日。寝床には商店街の皆から花束が届きます。
小浜の順ちゃんからの鯖束がいかすw鯖父な兄がるんるんで焼いたのかしら~(ノ´∀`*)と妄想してみる(爆)。
そして、草々さんがいち早く気づいたのが、A子からの花束。。
あれだけのことがあったのに花束を贈るA子は・・・ただ良い子なのか、喜代美ちゃんに対する執着には何か理由があるのか・・・謎。とにかく喜代美ちゃんのことは異常に好きよねA子。。
ともあれ、それをきっかけにA子に(電話ですが)謝ることができた喜代美ちゃん。しかしなぁ。
「これから落語会はしょっちゅうやるでぇ、良かったらまた見に来て」
・・・言ってもたorz
そうかそうか、これからの流れは自分から引き寄せてしまうのか・・・、仕方ないわな(;´Д⊂)
磯七さんは髪結いを、菊江さんは着物の着付けをしてくれます。喜ぃ公マジ、愛されてるよー^_^
磯七さんに我も我もとわらわら集まる徒然一家がw師匠さんがいの一番!なあたりが面白い(笑)。
四草さん、平兵衛は九官鳥なので毛はありませんよ、毛ぇは(笑)。
小梅お祖母ちゃんから譲り受けた着物を着た喜代美ちゃん、可愛いなぁ゚.+:。(ノ∀`)゚.+:。
草々さんには褒めてもらえずですが(´・ω・`)(・・・でもあの間は演出とはいえ、いくらかは見とれてますよ・・・ね?)
師匠さんは絶対、かあいらしなぁで見てたよ、あの目!
そして初高座直前。師匠から弟子へ初高座の記念にと贈られたのは、女将さんの簪でした。
「草々、若狭の頭につけたり」の、草々さん指名は、師匠なりの気遣いだったのかな?
しかし小草若ちゃんが「おい、いがんでるやないか!」出張ってきたのもあり上手く挿せず・・・
「こういうことは一番兄弟子の俺が・・・」と簪を持つ草原兄さんの手に、無言で四草さんが手を伸ばしますww
「なんやねんお前!淋しいんか!」
(うつむく四草さん)
・・・淋しいのかwww
結局、みんなで一緒に挿してあげることに。
皆、女将さんの形見の簪に思い入れがあっての行動かもしれないけど、妹弟子の初高座が嬉しい気持ちもあったんだろうな。。。やっぱり愛されてるよ喜代美ちゃん!!!
今日もほんわか良い話でした(*^∇^*)
その他今日のツボ
・夜中まで稽古する若狭。稽古してどうにかなるものでもないとたしなめる草々さん。寝ていて、がば!と起きて愛宕山を演じ始める師匠さん。この対比が深いw
・若狭命名も相変わらず「喜代美ちゃ~ん」の小草若さんwほっとしますの(´∀`*)
・んでもって弟子の初高座とはいえ、奥さんの形見の簪をあげちゃう師匠。やっぱり喜代美萌え・・・ゲッフゲフ・・・
しかしこれだけ呼び名の多いヒロイン(つかドラマの登場人物自体として)も珍しいですねー。
いよいよ寝床での初高座の前日。磯七さんと菊江さんに期待されて固まる若狭wプレッシャー掛けないであげてー(笑)。
張り出されたちらし。演目は
若狭:ちりとてちん
四草:崇徳院
小草若:寿限無
草々:宿替え
草原:寝床
草若:愛宕山
小浜では和田塗箸店に竹谷さんから大口の以来の知らせが。
「定期便・・・」の糸子お母ちゃん、面白すぎる(笑)。
当日。寝床には商店街の皆から花束が届きます。
小浜の順ちゃんからの鯖束がいかすw鯖父な兄がるんるんで焼いたのかしら~(ノ´∀`*)と妄想してみる(爆)。
そして、草々さんがいち早く気づいたのが、A子からの花束。。
あれだけのことがあったのに花束を贈るA子は・・・ただ良い子なのか、喜代美ちゃんに対する執着には何か理由があるのか・・・謎。とにかく喜代美ちゃんのことは異常に好きよねA子。。
ともあれ、それをきっかけにA子に(電話ですが)謝ることができた喜代美ちゃん。しかしなぁ。
「これから落語会はしょっちゅうやるでぇ、良かったらまた見に来て」
・・・言ってもたorz
そうかそうか、これからの流れは自分から引き寄せてしまうのか・・・、仕方ないわな(;´Д⊂)
磯七さんは髪結いを、菊江さんは着物の着付けをしてくれます。喜ぃ公マジ、愛されてるよー^_^
磯七さんに我も我もとわらわら集まる徒然一家がw師匠さんがいの一番!なあたりが面白い(笑)。
四草さん、平兵衛は九官鳥なので毛はありませんよ、毛ぇは(笑)。
小梅お祖母ちゃんから譲り受けた着物を着た喜代美ちゃん、可愛いなぁ゚.+:。(ノ∀`)゚.+:。
草々さんには褒めてもらえずですが(´・ω・`)(・・・でもあの間は演出とはいえ、いくらかは見とれてますよ・・・ね?)
師匠さんは絶対、かあいらしなぁで見てたよ、あの目!
そして初高座直前。師匠から弟子へ初高座の記念にと贈られたのは、女将さんの簪でした。
「草々、若狭の頭につけたり」の、草々さん指名は、師匠なりの気遣いだったのかな?
しかし小草若ちゃんが「おい、いがんでるやないか!」出張ってきたのもあり上手く挿せず・・・
「こういうことは一番兄弟子の俺が・・・」と簪を持つ草原兄さんの手に、無言で四草さんが手を伸ばしますww
「なんやねんお前!淋しいんか!」
(うつむく四草さん)
・・・淋しいのかwww
結局、みんなで一緒に挿してあげることに。
皆、女将さんの形見の簪に思い入れがあっての行動かもしれないけど、妹弟子の初高座が嬉しい気持ちもあったんだろうな。。。やっぱり愛されてるよ喜代美ちゃん!!!
今日もほんわか良い話でした(*^∇^*)
その他今日のツボ
・夜中まで稽古する若狭。稽古してどうにかなるものでもないとたしなめる草々さん。寝ていて、がば!と起きて愛宕山を演じ始める師匠さん。この対比が深いw
・若狭命名も相変わらず「喜代美ちゃ~ん」の小草若さんwほっとしますの(´∀`*)
・んでもって弟子の初高座とはいえ、奥さんの形見の簪をあげちゃう師匠。やっぱり喜代美
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
Powered by SHINOBI.JP