ちりとてちん・第56回
2007/12/04 20:12:21
そういえば昨日のラスト。末妹を可愛がる兄4人の図ですが、実は構成がぴったり当てはまる親戚がおります。
長男と妹ちゃんは確か10歳くらい違うのかなぁ。なんにせよ、待ち望んだ女の子ということで、両親はもちろん兄弟もえらい可愛がりようで。昨日はその微笑ましさを思い出させられました。
その一家においては、妹ちゃんが一番仲良しなのは次男なわけなんですが。。。
今日はいよいよ初高座!っということで、変な緊張しながら見てました^_^;
一門揃っての寝床前、初高座を前にした若狭に対する声掛けが、それぞれ個性が出てて面白いw
草若師匠「出囃子が鳴ったら、入っておいで」
小草若「頑張りや!」
草原「明るく、元気にな」
四草「適当にな」
草々さんは・・・喜代美ちゃんの妄想どおりに
「頑張れ。俺がついてる」
と黙って抱きしめ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・てくれるはずもなくw
「(ばしっと肩を叩いて)・・・うん!」
ちょ、手加減しましょうよw若狭ちゃんよろめいてますがなwww
(手加減必要ない=弟弟子と同じ=女じゃないてこと?(泣))
しかし今日の妄想、入り方があまりにナチュラルすぎてびっくりしました。拍子木一本で妄想タイムとはw
でもたまにはさ、ぎゅってしてあげたっていいじゃない草々さん。割と違和感は無かったわよ。
(よくよく考えるとおかしいかもしれんけど、天然おっきな仔犬さんはややもするとやりかねない気もス(女扱いしてないとしたら尚更か))
出囃子を待つ間・・・やはり、昨日の構われ方、周りの人の暖かさが返ってプレッシャーになってしまったようで・・・(苦笑)。
確かに失礼な話だとは思うけど。これは喜代美ちゃんの性格上、致し方ないよねぇ(;´▽`A``
そしてやっぱり来てしまったお母ちゃんと遭遇。やけっぱちで初高座に上がってしまう若狭。
お辞儀をして気がつけば満員御礼の客席。。これ、近いから余計にアガるよねぁ(;´Д⊂)
そして案の定、上下やら話の順はごっちゃになってしまいます。ながらもなんとかオチまでこぎつけ・・・というところで、オチを先に言ってしまう大失態(+ω+;)
・・・ごめんドラマ自体はしんみり気味だったけど、大爆笑してしまったorz
ざわざわした空気の中、吉田草若亭へと逃げ帰る若狭。落ち込む若狭のところに、糸子お母ちゃんが。
本当に落語がわからないのかもしれないけど、失敗したことに対して「お母ちゃんそんなん全然わからんかったわ!」と言ってくれたり、
勢いでまたお母ちゃんのせいにしてしまって、泣いてる喜代美ちゃんを、はいはいって抱きしめてくれる糸子さんは、やっぱり素敵だなぁーで、じーんとしてしまった(T^T)。
この母子は、本当に可愛いなぁ。
本当は内弟子がそんな、親に甘えてちゃいけないんだろうけどね・・・。
追いかけて来てその光景を見た師匠さんは何を思ったのかな??
その他本日のツボ
・糸子さん不在の小浜和田家。正平くんのお母ちゃんっぷりがw松重さんは本気笑いか?ww
・若狭の初高座の危なっかしさに、まともに見てられない兄弟子衆w
小草若「あかんあかん、俺見てられへん」
草原「(ぎゅうと目を瞑ったまま)おい・・・最後まで見たれ」
四草「自分かて見てませんやん」
・大失態はしたけどなんだかんだ上手いこと纏めた気がする若狭ちゃんの「(ドンドンドン)こんにちは!いてはりまっか~」からの流れは絶品だったと思うのですがw
「迎えが来た。帰りますわ」は一番ツボった・・・(∴)rzww
・若狭逃げ帰りを見て「おいっ・・・」とちと慌てた風な四草さん。出番次だから?w
長男と妹ちゃんは確か10歳くらい違うのかなぁ。なんにせよ、待ち望んだ女の子ということで、両親はもちろん兄弟もえらい可愛がりようで。昨日はその微笑ましさを思い出させられました。
その一家においては、妹ちゃんが一番仲良しなのは次男なわけなんですが。。。
今日はいよいよ初高座!っということで、変な緊張しながら見てました^_^;
一門揃っての寝床前、初高座を前にした若狭に対する声掛けが、それぞれ個性が出てて面白いw
草若師匠「出囃子が鳴ったら、入っておいで」
小草若「頑張りや!」
草原「明るく、元気にな」
四草「適当にな」
草々さんは・・・喜代美ちゃんの妄想どおりに
「頑張れ。俺がついてる」
と黙って抱きしめ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・てくれるはずもなくw
「(ばしっと肩を叩いて)・・・うん!」
ちょ、手加減しましょうよw若狭ちゃんよろめいてますがなwww
(手加減必要ない=弟弟子と同じ=女じゃないてこと?(泣))
しかし今日の妄想、入り方があまりにナチュラルすぎてびっくりしました。拍子木一本で妄想タイムとはw
でもたまにはさ、ぎゅってしてあげたっていいじゃない草々さん。割と違和感は無かったわよ。
(よくよく考えるとおかしいかもしれんけど、天然おっきな仔犬さんはややもするとやりかねない気もス(女扱いしてないとしたら尚更か))
出囃子を待つ間・・・やはり、昨日の構われ方、周りの人の暖かさが返ってプレッシャーになってしまったようで・・・(苦笑)。
確かに失礼な話だとは思うけど。これは喜代美ちゃんの性格上、致し方ないよねぇ(;´▽`A``
そしてやっぱり来てしまったお母ちゃんと遭遇。やけっぱちで初高座に上がってしまう若狭。
お辞儀をして気がつけば満員御礼の客席。。これ、近いから余計にアガるよねぁ(;´Д⊂)
そして案の定、上下やら話の順はごっちゃになってしまいます。ながらもなんとかオチまでこぎつけ・・・というところで、オチを先に言ってしまう大失態(+ω+;)
・・・ごめんドラマ自体はしんみり気味だったけど、大爆笑してしまったorz
ざわざわした空気の中、吉田草若亭へと逃げ帰る若狭。落ち込む若狭のところに、糸子お母ちゃんが。
本当に落語がわからないのかもしれないけど、失敗したことに対して「お母ちゃんそんなん全然わからんかったわ!」と言ってくれたり、
勢いでまたお母ちゃんのせいにしてしまって、泣いてる喜代美ちゃんを、はいはいって抱きしめてくれる糸子さんは、やっぱり素敵だなぁーで、じーんとしてしまった(T^T)。
この母子は、本当に可愛いなぁ。
本当は内弟子がそんな、親に甘えてちゃいけないんだろうけどね・・・。
追いかけて来てその光景を見た師匠さんは何を思ったのかな??
その他本日のツボ
・糸子さん不在の小浜和田家。正平くんのお母ちゃんっぷりがw松重さんは本気笑いか?ww
・若狭の初高座の危なっかしさに、まともに見てられない兄弟子衆w
小草若「あかんあかん、俺見てられへん」
草原「(ぎゅうと目を瞑ったまま)おい・・・最後まで見たれ」
四草「自分かて見てませんやん」
・大失態はしたけどなんだかんだ上手いこと纏めた気がする若狭ちゃんの「(ドンドンドン)こんにちは!いてはりまっか~」からの流れは絶品だったと思うのですがw
「迎えが来た。帰りますわ」は一番ツボった・・・(∴)rzww
・若狭逃げ帰りを見て「おいっ・・・」とちと慌てた風な四草さん。出番次だから?w
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